「外部電源」が私にくれたもの

――40歳半ばの私が、もう一度「男として」燃えた秘密の夜

家では完全に「背景」でした

結婚10年目。
妻との会話は「ゴミ出し」「子供の迎え」だけ。
夜、布団に入っても、もう5年以上触れられていません。
鏡に映る自分は「良い夫・良い父」という仮面をかぶった、欲求不満で目が死んだ男でした。
「このまま、男として死んでいくのか……」
正直、もう限界でした。

既婚者クラブで出会った、最初の一人――Kさんとの始まり

最初に心が通じ合ったのはKさん(38歳)。
メッセージのやり取りだけで、毎晩フル勃起するほどエロい人でした。
「旦那とはもう3年してない……触られただけでイっちゃうかも」
そんな言葉に、私は完全に落ちました。

初めて会った日、駅前のカフェからそのままホテルへ。
部屋に入るなりキス。スカートの中はすでにぐっしょり。
「声が出ちゃう……!」と喘ぎながら、私の首に腕を回してきました。
ストッキングを破り、結婚指輪が光る左手を押さえつけながら奥まで挿入。
「もっと奥まで……中に出して……!」と泣きながら何度もイキ果てるKさんに、
私も若い頃以上に激しく中出ししてしまいました。

今も続いている、Kさんとの秘密の夜

Kさんとは、もう半年以上続いています。
月に1~2回、自宅から1時間くらい離れたホテルで会います。
最近はもう「会う=セックス」ではなく、
「会いたい=Kさんに抱かれたい」になっています。

ホテルに入ると、まずゆっくりキス。
彼女はいつも、私のシャツのボタンを一つずつ外しながら
「今日もいっぱい出してね……」と耳元で囁きます。
ベッドでは、彼女が上になって腰を振りながら
「あなたのが一番奥まで届く……」と泣きながらイキます。
最後は必ず、私が上になって、
「Kさんの中に出すよ……」と言うと、
彼女は両手で私の背中を抱きしめて「来て……!」と叫びます。

そして、もう一人――新しい「外部電源」Mさんとの出会い

Kさんとの関係が安定してきた頃、
もう一人、Mさん(37歳)と出会いました。
Kさんとは違うタイプで、
最初は「心の繋がりだけ」と言いながら、
「もう我慢できない……」と自分から押し倒してきました。

Mさんは、すごく恥ずかしがり屋なのに、
ベッドでは豹変します。
「もっと乱暴にして……」と首を絞めさせてきたり、
「後ろから突いて……」と自分から四つん這いになったり。
Kさんとは違う、もう一つの「外部電源」ができました。

外でチ●ポが満たされると、家では優しい夫になれる

不思議なことに、外でしっかり「男として」求められると、
妻への態度も自然と優しくなります。
「最近、優しいね」と言われるたび、心の中でニヤリとしています。
だって、心とチ●ポが満タンだから、家庭に余裕ができるんです。

あなたへ

Kさんとの関係は、もう「浮気」ではなく「生活の一部」です。
家庭は家庭、オアシスはオアシス。
私はこの線引きを絶対に崩しません。

あなたも、もう我慢しなくていいんです。
カドル(Cuddle)を使えば、
身バレ対策さえすれば、
「今すぐ抱いて……中に出して……」と懇願してくれる人妻が、
すぐそこにいます。

40代、まだまだ終わってません。
あなたのチ●ポも、蘇らせてください。
秘密の夜は、すぐそこにありますよ。

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